極北日記 Make Oneself Life.

ある日入り込んでしまった人生の極北トンネル。その出口を見つけるまで。

0022 苦しさの理由

20070921FRI

朝6時のアラーム。
すぐに朝の曲を流し、6:30にはやっと起床。プーさんは7:30登校。

見送った後、ぼんやりしながらタバコ3本とコーピー一杯を楽しむ。
その後、ふとんをたたみ、日記をつける。

最近やたらと夢を見る。鮮明すぎる夢を見る。夢占いの本を読んでる女子に出くわしたことがあったが、夢はなんかのメッセージだと教えてくれた。ここ最近の不思議なくらい鮮明な夢は、何かのメッセージなのだろうか。

逆に現実がぼんやりとしている。
現実が夢のように思えてくる。

いや、そう思いたいだけなのかもしれない。

昼の誰もいない時間を狙って会社に行った。
やっと行った。行ってしまえばそれだけのことなのに、何日かかったのだろう。

そのあと、15:30から17:00までかかって、家のゴミを処分。今日のメインイベントは「たまりにたまった食材配達の保冷箱を処分」だった。お金はためれないくせに、いらないものばかり貯めてしまうのをなんとかしたいものだ。

夜は、バーバが友達と食事にでかけた。ジージと二人。いつもより一杯多めに飲んだジージに泣かれた。単身赴任で放っておいたせいで(ワタシが)こうなったんだな、と泣いて謝って、寝室に逃げ去っていった。

「そんなことはない。」

その一言が言えずにひとり泣いた。

“放っておかれた”その分、帰ってきたときにはキャンプや登山、旅行などに連れて行ってもらったし、部活の応援も必ず来てくれた。普段、練習や試合を見に来る機会が少ない分、ほかの父兄との距離感もあったはずなのに、家にいるときは熱心に顔を出してくれた。逆に感謝してるくらいだ。

家計が苦しくなったのは、クーさんの会社が苦しくなったから。それはクーさんのせいではない。そんなことはわかっていても、やっぱり自分の父親が子供にしてくれたようなことを、クーさんにもしてほしいと願ってしまう。

クーさんは苦労した分だけ現実を受け入れる強さを持っている人。だからこんなワタシでも、受け入れてくれるんだと思う。でも、父親との思い出のない人。プーさんにはクーさんと同じ思いをさせたくないと願ってしまう。

そして、この家庭を壊してなるものかと、いつしか意地になってしまっている。


こんなワタシでも、社会人になってからいろんな場面でほめられることがある。ワタシを褒めるというよりは、ワタシを育てた親を褒めてくれた職場だってあったくらいだ。家では想像できないかもしれないが、会社では案外褒められている。アナタが思うほど、ワタシは失敗作ではない。

二度と、子育てに失敗したなど思わないでほしい。

ワタシは、ただ、大人社会の裏と表を上手に行き来できないだけなのだから。

ワタシが苦しいのは、育て方のせいじゃない。
ワタシが苦しいのは・・・ワタシのせいなのだから。