極北日記 Make Oneself Life.

ある日入り込んでしまった人生の極北トンネル。その出口を見つけるまで。

0018 雨の日リセット

20070917MON

片付け計画

プーさんボックス

  1. トップス
  2. ボトムス
  3. ゲーム
  4. 学校のもの
  5. 部活のもの
  6. 下着・パジャマ

6個必要=在庫2個⇒4個調達

ワタシボックス

  1. 外着
  2. 下着・パジャマ
  3. カメラ
  4. 雑貨

5個必要=在庫2個⇒3個調達

プーさんの漫画(コロコロ)は1年分のみ残して後は捨てる。今後1冊買ったら1冊捨てる。常に12冊在庫をキープ。


今日の目標:プーさんの部屋と、1Fをやっつける!

今日の結果:処分もの プーさん=プーさんの部屋:1袋分(45L) ワタシ=着られなくなった服、会社の書類関係など:3袋(45L)

16:00 雨がひどくラン(犬)の家がビショビショで避難させた。とりあえず応急処置をする。生理痛がひどくなり、引き上げてくる。


ワタシの布団が片づけられていた。深い意味はないのだろうけど、もう戻る場所はないように感じてしまった。ワタシはどこで寝たらいいのだろう。この家にワタシの居場所どころか、寝る場所すらないのだろうか。プーさんが小学生のうちは、一緒の部屋に居候させてもらうしかないかな。

とりあえずの目標。北側の部屋とプーさんの部屋の不要物を処分して開放すること。



朝から大雨注意報だった。

雨のニガテな多肉植物たちに傘がかけられていた。

こんな些細な思いやりさえ、ワタシの心の中からは消えていたことに気づかされる。

ワタシは誰よりも自分を思いやることを忘れてしまっていた。自分を思いやることを忘れていたワタシは、他人のことさえ思いやることを忘れていたのである。



目玉焼きを作っていると、プーさんが最近のマイブーム「変顔」であいさつしてくれる。


笑顔にも見えなくもないこんな変顔に救われてしまうワタシは、日常的に笑うということを忘れていたのかもしれない。

笑う=人間だけが持っている性能

プーさんは、笑ってくれる人間がいるからこそ、おどけて見せることを習得したのかもしれない。ワタシたち家族に忘れていたものは「笑うこと」だったのではないだろうか。


クーさんは、あの家でワタシが戻るのを待っているのだろうか。
2週間が過ぎた今、お互いにそれぞれの生活に慣れ始めてきているのではないだろうか。実際ワタシたちはここの暮らしに慣れ、規則正しい生活に心地よささえ感じ始めている。

多少の窮屈さや不便さはあっても、マトモな暮らしを送れていることに喜びさえ感じているのである。

これを、あの家に戻ったところで続けられる保証はなく、むしろ堕落の道へと逆戻り、転がり落ちていくことは目に見えている。

たった一人でも今までとペースを変えることのない人間がいる限り、ワタシはまた引きずられて自分を律することもできず、さらには頑張ろうとしている自分が馬鹿げてならない日がくるに違いないのである。

当てにしない。もうクーさんのことは当てにしない。自律した生活を送れるようになるまでは、揺るがない意思を身に着けろ!試練だ!。修行だ!。


次のクーさんの休みには、プーさんのベッドをほごしてもらおう。戻ったら二人でパイプベッドに寝ることにしよう。そして、ワタシたちが戻ってもよいかどうかを確認してみよう。

そろそろ聞いてもいいだろうか。
クーさんにとって「家族ってなに?」って。